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予想していたよりいい映画でした
![]() ![]() 両親への反抗心から裕福な家庭や高学歴を捨てて自分探しの旅に出て帰らぬ人となった青年の実話というストーリー。 気にして読むと雑誌等の映画評では評論家の評価の多くが高いもののようですが、 『 裕福な家庭に育った優等生のクリス。きみの青春はなぜアラスカの大地に消えたのか――。』 と聞いて是非見たいと思う映画ではありませんでした・・・ でも監督がショーン・ペンというので、しかもこの映画化にこぎつけるまでに10年もかかったという渾身の作というので、見たところなかなか良かったです ![]() 小説にもないっていて、最後は主人公が亡くなってしまうのもわかっているので明るく楽しい映画というわけでもないのですが、主演のエミール・ハーシュや旅の途中で出会う人々が魅力的で意外にひきこまれました。 ショーン・ペンは当初主演はレオナルド・ディカプリオを考えていたそうですが、遺族の 「 まだ映画化する時ではない 」 という反対もあって映画化に取り組みはじめたころにはレオが主人公にマッチする年齢をこえていたので新たな俳優が探されたのだとか。 そして圧巻なのが大自然。野生の動物とのからみなどは自然環境や動物のドキュメンタリーのような映像にハッとさせられました。 2008年9月6日公開。 公式サイト http://intothewild.jp/top.html ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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ものすごくわかりやすい感動作!
そして音楽が素敵 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 見終わって冷静に考えるとタイトルどおりの奇跡の連続というか現実離れした設定ですが、あえてツッコミを入れず素直な広い心で鑑賞すれば思わず泣ける映画だと思います。 ![]() 原題の 『 AUGUST RUSH 』 は、両親を探すために孤児院を抜け出してNYでストリートパフォーマンスをして生活する子供達と一緒にくらすようになった主人公エヴァン・テイラー ( フレディ・ハイモア ) に子供達の元締めウィザード ( ロビン・ウィリアムス ) がつけた芸名です。 エヴァンは、彼の音楽の才能で儲けようとするウィザードとはぐれた後は、ゴスペルの歌声に誘われて入った教会の牧師からなんとあのジュリアード音楽院に紹介され、自分の作曲したラプソディーを野外コンサートで指揮するまでの天才ぶり。 父親ルイスのジョナサン・リース・マイヤーズは歌唱力抜群でロック歌手役がはまっているし、母親ライラのケリー・ラッセルのお嬢様チェリスト役もしっくりきていて、この3人が親子というのが違和感がなく見れました。 ストーリーやタイトルが一見チープですが、考えずに感動できて見てよかったと思えるなかなか良い映画だと思います ![]() ![]() ![]() 2008年6月21日公開。 公式サイト http://www.kiseki-symphony.com/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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予告編や、出演者がいろんな番組に出て宣伝している際の映像を見るとけっこう重要なシーンが公開されていて、多少ネタバレがあっても全編見て面白い!という制作側の自信がうかがえます
![]() 待ちに待っていたし、面白かったし、観てよかった ![]() もともと2時間ドラマだったりシーズンの最終回にむけて2週にわたった展開だったりもありますが、映画版はアクションやエキストラ大増員などスケールが大きい。 ドラマファンにはおなじみのキャラクターが続々出てきて嬉しいのですが、ドラマを見ていない人でも楽しめると思います ![]() ![]() ![]() ストーリー自体は事前知識なしでも十分楽しめるので、登場人物のことを知らない場合はキャストの確認だけして観るのがおすすめ。 ![]() 視聴者は早々に犯人がわかっていて特命係のふたりがどうやって犯人を追い詰めていくか謎解きを楽しむのが面白いという手法が多いドラマですが、今回の犯人判明はそんなに早くありません。 クスッと笑える場面もあってどこが一番というのはないのですが・・・。 ドラマでも何度か出てきている衆議院議員の片山雛子 ( 木村佳乃 ) が時々だす鼻声ぶりっこキャラが嫌いで、今回映画ではそのキャラがほとんど出ず強い女性だったところが良かったです。 2008年5月1日(木)公開 公式ホームページ http://www.aibou-movie.jp/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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タイトルと広告イメージからマンモスや猛獣と生きる話なのかと思っていたら、なかなか壮大なラブストーリーで、いい意味で期待を裏切られました
![]() マンモスは劇中では 「 マナク 」 有名な俳優はあまり出ていませんが、ストーリー展開に無理が無く最初から最後まで面白かったです ![]() ![]() ![]() ![]() 主人公のデレイ ( スティーブン・ストレイト ) は魅力的ですが、部族の男性陣みんなが同じようなマッチョで、顔をおおうようなドレッドヘアで、半裸なので区別がつきづらく主役はどこに行ってしまったの?というところがありました・・・。 エバレット ( カミーラ・ベル ) はやっぱりドレッドヘアと原始人服でも美しさが際立っていて、まさに “ ヒロイン ” ![]() 強くて美しくて、デレイが命がけで彼女を救いに行くのを応援したくなります。 タイトルは男性向けな印象ですが内容は女性も楽しめるし、デート向けかも ![]() 気になったのは 『 神 』 を名乗る敵キャラ軍団が、どこかで最近みたような・・・ 浅野忠信主演の 【 MONGOL 】 でチンギス・ハーンを幽閉してたのもこんな人たちだったなと思い出しました。 公式ホームページ http://wwws.warnerbros.co.jp/10000bc/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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現役のアーティストであるボブ・ディランを6人の俳優が演じるという何だか想像がつかない映画。
「 スタイリッシュなつくりでボブ・ディランを知らない人でも楽しめる 」 というのを聞いて、 この作品でゴールデングローブ賞を受賞しアカデミー賞にもノミネートされたケイト・ブランシェットが好きで観ました。 結果として、なんだかよくわからない映画で最後まで観るのが正直辛かったです。 ディランの歩んできた背景をよく知るファンなら、登場人物やその背景が何をあらわしているのかわかって面白いのかもしれませんが・・・。 実在の人物っぽい装いで “ 主役の彼 ” を語る人が続々出てくるけど、それが実名なのか役名なのかもわからないし、何も予備知識なしに観るのは・・・ ![]() ![]() 6人の主演(?) クリスチャン・ベイル ヒース・レジャー ベン・ウィショー リチャード・ギア マーカス・カール・フランクリン ケイト・ブランシェット はそれぞれ魅力的なのですが、なにしろ話の意味がよくわからない ![]() 雑誌やチラシなどで観るケイト・ブランシェットは髪型がくるくるで男装をしていますが、相変わらず美しい女優さん 。ですが、フィルムの中ではモノクロのせいか、いつもの美人女優オーラは消してほんとにケイト・ブランシェットなのかと見入ってしまう魅力がありました ![]() ごく少ないボブ・ディラン知識として先日観た 『 ファクトリー・ガール 』 のイーディーも登場していました。 こちらのボブ・ディラン主観でイーディーはどのように描かれているのかが興味深いところ。 ちなみに 『 アイム・ノット・ゼア 』 は 『 ファクトリー・ガール 』 と違ってボブ・ディラン公認の映画だそうです。 イーディーは “ ココ ” という名前の設定で登場していましたが、大勢の中にいても一際輝く女の子のキラキラした感じがモノクロでも伝わってきて可愛かったです ![]() ボブ・ディランのファンにおすすめの映画。 2008年4月26日(土)公開。 公式ホームページ http://www.imnotthere.jp/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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ポップアイコンとして名前は知っているけれどその人生は知らなかったので興味深い映画。
ファッション雑誌やアパレルブランドが特集を組んだりコラボ商品を出したり盛り上がっていますが、 60sファッション満載のお洒落な映画という先入観は裏切られました。スクリーンの中のイーディーのファッションは毛皮スタイルが多いのと、映画全体でキャストの “ 顔アップ ” シーンが多いので宣伝で目にするほどファッショナブルな印象は残りませんでした。 ファッションよりもシエナ・ミラーの 『 輝 』 『 醜 』 の演技がすごい![]() ![]() ![]() ![]() Andy Warhol のアトリエ 『 ファクトリー 』 でアンディのミューズとしてスターダムに登りつめ光輝き、転落していったEdie Sedgwickのストーリー。現代のファッションアイコンであるシエナ・ミラーのゴシップ記事として 『 ウルトラスリムでさらに薬物中毒だったイーディー・セジウィックを演じるためにシエナが減量に苦労している 』 とか、 『 ボブ・ディランを連想させる架空の人物ビリー・クィン ( ヘイデン・クリステンセン ) がイーディーをふったことが彼女をオーバードーズによる自殺に追いやったように描かれているのでは?とボブ・ディラン側が公開を差し止めようとしていた 』 とか、話題をふりまいていました。 実名で描かれているアンディ・ウォーホル ( ガイ・ピアーズ ) が全然いけてなくてウォーホールファンはがっかりしそうだけど、イーディーの盛衰がせつない映画です。 ![]() 2008年4月19日公開。 公式ホームページ http://www.factorygirl.jp/index.html ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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乗り物酔いのような症状を引き起こす可能性があると再三警告されていましたが、ハンディカメラによる撮影とはいってもプロによるもの。
映像で具合が悪くなることはありませんでした ![]() ( ・・・それより上映が始まるまでのちかちかした変な照明のほうがよっぽど気分が悪くなりました。) プロデューサーによると 「 最近の映画はストーリーを紹介しすぎ! 」 ということで、内容がほとんどわからない状態で先入観なしで愉しんで欲しいという思いから極端に秘密主義なプロモーションを行ってきたそうです。 ![]() この85分間に及ぶ映像は、民間人ロブ・ホーキンスのビデオカメラに残されたものである。事件当日の5月22日、6:43pmから翌6:42amまでの12時間に起きた、常識の尺度では図れない現象が長時間にわたり収められた貴重な物的証拠となる映像の一部である。 ということでその 「 常識の尺度では図れない現象 」 を登場人物と一緒になってパニックにおちいる体験ができる映画 ![]() すでに続編の制作が決まっているということでカンのいい方はすぐ気づくのかもしれませんが、まさに続編ありき。 本当に登場人物と同じく、結局なんだったの謎は解明されないまま THE END 。 この映画の85分間はそれなりに楽しめたかなぁと思うのですが、それよりも、『 LOST 』 のJ.J.エイブラムスがプロデューサーの作品として楽しみにしていたので、「 まさか 『 LOST 』 もこんな感じで終了する気なの!?」 と不安になりました ![]() ![]() プレミアに登場した破壊された自由の女神の頭頂部。 スタッフの方々がゴロゴロと手押しで動かしていました。 せっかく花束贈呈とメッセージのプレゼンターがマジシャンのセロだったのに・・・パッ と消したり登場させたりのパフォーマンスはあれば盛り上がったのになぁ。2008年4月5日公開。 CLOVERFIELD公式ホームページ http://www.04-05.jp/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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超豪華!!
大作映画を観た〜という充実感にひたれました ![]() ![]() ![]() コン・リー演じる苦悩する王妃がとてもよくて映画の世界に入っていきやすかったです。 『 マイアミバイス 』 を観たときはいまいち華のないヒロインだなと思ったのですが、本作では王妃の貫禄満点 ![]() 眉毛をつり上げる変わったメイクも印象的。 エンディングテーマを歌っている第2王子(ジェ王子)役のジェイ・チョウも素敵でした ![]() 最初はそうでもないのですが、クライマックスに近づくにつれてどんどん格好良く見えてくるから不思議。 歌もよかったです ![]() ![]() アカデミー賞にノミネートされた豪華絢爛な衣装とセットに感心しながら、人物の背景を確認しつつストーリーが展開していく中で、そういえばこの映画のタイトルは 『 王妃の紋章 』 だった!と気づきました。 制作費50億円のチャン・イーモウ監督作品。 2008年4月12日(土)公開。 公式ホームページ http://wwws.warnerbros.co.jp/ouhi/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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韓国で250万人を動員した大ヒット映画とのことですが、原題は 『 淫乱書生 』 と日本でこのタイトルだったら韓流といえども大ヒットは難しそう
![]() と思ったのですが、作品を最後まで見たら妙に納得。 ![]() 名画の贋作調査を任された青年貴族ユンソ ( ソン・ハッキュ ) は捜査の中で巷で大流行という官能小説と出会い、 自分も“真髄”をえがいて多くの人を熱狂させたいと頭をつかい、覆面作家として大ヒット作品をうみだしてしまう物語。映画情報の 「 ストーリー 」 ではなんだか重苦しい王妃と貴族の不倫愛の話のように紹介されていますが、作品の大半はコメディがかったかる〜い感じの男同士の趣味の追求で思わず笑ってしまう場面が随所にありました。 予想していたイメージど違うので映画の世界に入るのに時間がかかりました。 李王朝がどうこうではなく身分をこえた友情と下ネタの映画として見れば笑える映画だと思います ![]() ついでに豪華な衣装と王妃チョンビン ( キム・ミンジョン ) が美しいなぁという感じ。 露骨な表現が多いのでお付き合いが浅い人同士で観に行くのはおすすめできません。 気の知れたもの同士笑いを求めていくのが◎です。 2008年4月5日(土)公開。 公式ホームページ http://www.cinemart.co.jp/koinowana/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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英国の上流家庭のお屋敷生活
やおしゃれな衣装 、キャストも魅力的で視覚的には楽しめるもののなんだか疲れる映画でした。映画が始まったときから実はもう結末への伏線になっていたり、過去の思い出が今ここで?という時に回想されたり、「 あぁそういうことだったのね 」 と考えながら観なきゃいけないので最初から最後まで気合いが必要かも。 ![]() 原作は現代文学の代表するブッカー賞作家イアン・マキューアンの最高傑作として名高い 『 贖罪 』 。その構成の緻密さ、文学性の高さゆえ映像化は困難と言われた大河小説を、俊英ジョー・ライト監督が見事にフィルムに焼き付けた・・・ というイントロダクションですが、同じ場面がヒロインのセシーリア ( キーラ・ナイトレイ ) の目線で描いたものと、ヒロインの妹ブライオニーの目線で描いたものが特に脚注みたいなものもなく気がついたら繰り返しだったり、効果音のタイプライターの音がやたら激しかったり、いまいちに感じられる要素が多かったような気がします。 ![]() 恋愛物ではあるけど戦場シーンが満載。 セシーリア&ロビーが主役の愛の物語のようだけど、映画の中心はシアーシャ・ローナン(13歳役)、ロモーラ・ガライ(18歳役)、ヴァネッサ・レッドグレイブ(老年)の3人の女優で演じられるブライオニー。 ・・・という何だか盛りだくさんな映画。 ストーリーは、政府高官の長女セシーリアと使用人の息子ロビー ( ジェームス・マカヴォイ ) が身分の違いを越えた恋に気がつく。愛しあっていると確信した途端に、小説家を目指す多感な妹ブライオニーのついた嘘によって、二人は引き裂かれてしまう。 ロビーは戦地に、セシーリアは家を出てナースとして再会を信じて生きぬき、自分の犯した罪の重さを思い知ったブライオニーもナースとして働きながらセシーリアに許しを請うチャンスを求める。 二人は再会できるのか?ブライオニーは罪を贖えるのか? というもの。 エンドロールになった瞬間立ち上がる人続出でしたが、 「最後のほうは涙がとまらなかった」と言ってロビーでハンカチをしまっている女性もいて、50〜60代くらいの方には受けるのかな?と思ったりしました。
映画広告ではセシーリア&ロビーが前面にでているのに書籍の表紙は上下巻とも女の子ひとりの理由が作品をみるとわかります。 2008年4月12日(土)公開。 公式ホームページ http://www.tsugunai.com/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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主演の浅野忠信がモンゴル語でチンギス・ハーンを演じた作品。
監督はロシアのセルゲイ・ボドロフ。 ストーリーは後にチンギス・ハーンとなるテムジンの幼い頃から 「 ハーン=部族の頭領 」 として大帝国を築き上げていく途中までのお話し。 インタビュー記事で本作は3部作の第1部というのを読みました。 映画が3部作になるのか、3部作の原作があるなかの第1部を映画化したのかは未確認です。 史実でもあり映画化ドラマ化小説化などされているので登場人物もその後の展開もわかっているのに楽しめました ![]() ![]() ![]() ![]() デジタル映像でモンゴルの大自然が美しく、戦闘シーンは思わず目をそむけてしまうほどの血しぶきの鮮やかさ。主演はもちろん、盟友であり宿敵でもあるジャムカを演じる中国のスン・ホンレイやテムジンの妻ボルテを演じるモンゴルのクーラン・チュランなどキャストがとても魅力的でした ![]() この作品はアカデミー賞で 『 外国語映画賞 』 にノミネートされ話題に、浅野さん ( と奥様のCHARAさん ) がインタビューに積極的に答えている様子がテレビでたくさん取り上げられていて気になっていました。 雑誌のインタビュー記事はよく目にしますが、本当に嬉しそうにインタビューに答えている姿がワイドショーで見れるとは! ジャパンプレミアということで舞台挨拶も拝見しましたが司会者の質問への受け答えがまた素敵 ![]() 「 え〜 」 とか 「 あの〜 」 とか全然言わないのにびっくり、低いけれどボソボソしゃべるのではなくてとても聞き取りやすい&効き心地のよい声にうっとりでした ![]() 2008年4月5日(土)公開。 公式ホームページ http://www.mongol-movie.jp/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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オスカーを受賞した
Javier BARDEM ( ハビエル・バルデム ) が演じる殺し屋のアントン・シガーは “ ハンニバル・レクター以来 映画史上最悪の死の運び屋 ” との紹介文を読んで残虐シーン満載だったら嫌だな・・・と思ったのですが、残虐の種類が違う。サクサクと殺人を重ねていき、ぐちゃぐちゃどろどろは少ないのでスクリーンをみていられないということはありませんでした。 ![]() ジョエル・コーエン&イーサン・コーエンの監督・脚本最新作。第80回アカデミー賞受賞作 『 作品賞 』 『 監督賞 』 『 助演男優賞 』 『 脚色賞 』ヘロイン売買で問題がおきたと思われる場所から200万ドルを持ち去ったルウェリン・モス ( ジョシュ・ブローリン ) を組織に雇われた逃亡中の殺し屋アントン・シガー ( ハビエル・バルデム ) が追う。 さらに背景を察した保安官のエド・トム・ベル ( トミー・リー・ジョーンズ ) が凶悪犯逮捕とモスの保護ために二人を追うというストーリー。 モスとシガーのニアミスや直接対決、モスの奥さんや第二の雇われ殺し屋などもからんでどっちが勝つ(?)のかドキドキの展開ですが、結末はおどろくほどあっけない。 物語の結末よりも “ OLD MEN ” たちの語る言葉の意味がこの映画の要旨なのねと思いました。 私生活ではペネロペ・クルスと付き合っているというバルデム。 アカデミー賞ではもちろんおかっぱ頭ではなくて、ビシッときまっていました ![]() きまっている姿を先に見てのシガーの演技だったので本当にすごい演技だと思いました。 こんな人に遭遇したらどうしよう・・・と本当に恐い・・・。 <姿勢はよく、礼儀正しい、多くは話さずただ必要な言葉を語るのみ> とされているけれど、多くは話さずというより話が全然通じない。 原作はピューリッツァー賞受賞作家 Cormac MacCarthy コーマック・マッカーシー。
2008年3月15日(土)公開。 公式ホームページ http://www.nocountry.jp/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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主演はジュード・ロウとノラ・ジョーンズ。
監督はウォン・カーウァイ。 ラブストーリーだけど普通のラブストーリーではなくてなかなか面白かったです ![]() ![]() 共演者、いずれもアカデミー賞受賞またはノミネート経験のあるディヴィッド・ストラザーン、レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマンがさすがの演技 ![]() ジュード・ロウもとっても魅力的で、主演がノラ・ジョーンズじゃなかったらもっといい映画だったのでは・・・。 ミュージシャンとしては好きな女性なのですが ![]() この作品に関しては、共演者がまぶしすぎて主役には目がいかない感じ ![]() サントラは素敵でした。![]() エリザベス ( ノラ・ジョーンズ ) が失恋して、元彼氏のアパート近くのカフェオーナーのジェレミー ( ジュード・ロウ ) に毎日愚痴るうちに親交を深める。 ・・・こんなことじゃいけないと思い、旅に出る。 ・・・旅先でいろいろな愛のかたちに出会う。 ・・・ジェレミーのところへ戻ってくる。 という特にネタばれの心配もない映画紹介文のとおりのストーリーですが、旅の途中で出会う人物を演じる俳優がとにかく魅力的でした ![]() 主役のエリザベスがもうちょっと魅力的に描かれて&演じられていれば感情移入して楽しみやすかったかなぁと思います。 2008年3月22日(土)公開。 オフィシャルサイト http://www.blueberry-movie.com/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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・・・DEATH NOTEとは別の映画でした。
![]() 舞台挨拶で主演の松山ケンイチさんが 「 デス・ノートとは監督も変わって、僕もLをいちから作り直しました 」 みたいなことを言っていたのですが、松山さんのLはLらしくていいんですけどなんか映画全体の雰囲気が・・・『?』 漫画原作は読んだことがなかったけど映画DEATH NOTE&DEATH NOTE the Last name を観て 「 デスノート面白い!! 」 と思っていた私にはいまいちでした。 中途半端にホラー映画っぽいし。 DEATH NOTE&DEATH NOTE the Last name を観ていない人にもストーリーはわかると思います。 人物の背景や性格など、もちろん観ている人のほうが楽しめると思いますが、逆に観ている人は映画全体のテイストの違いにガッカリするかも。 レニー・クラヴィッツの主題歌をききながらエンドロールをみたさいごにLのひとこまがありました。 公式ホームページ http://wwws.warnerbros.co.jp/L-movie/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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『 ディープ・ブルー 』 『 プラネットアース 』 のスタッフが贈る、かつてない生命の旅。
というのでものすごく楽しみにしていました!!! 北極からスタートしてツンドラやタイガ、樹木の四季の移ろい、熱帯雨林、砂漠、サバンナ、と南下して最後は南極という流れがそういえば小学校のときに習ったなぁと懐かしく教科書っぽかったけど、さすがの映像美 ![]() ![]() ![]() 【 しろくま 】サバンナを生き抜く動物の弱肉強食の世界や動物のおもしろ行動みたいな場面が日頃動物番組で見慣れているせいか、 『 DEEP BLUE 』 を観たときの感動には及ばなかったというのが正直な感想。深海の世界は初めて目にする場面が多く、また美しく驚きの連続でしたが、地球環境や動植物の生態系に関する問題提起は最近目にする機会が多いのでテーマとして新鮮味にかけるところがありました。 とてもわかりやすいナレーションつきで、どちらかというと子供向けかな。 【 極楽鳥 】earthホームページ http://earth.gyao.jp/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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12月8日はJohn Lennon ジョン・レノンの命日ということで今年も様々なイベントが。
John Lennon Museum ( 埼玉 : さいたまスーパーアリーナ ) では追悼イベントとして7〜9日まで 『ジョン・レノン メモリアル・デイズ 』 を開催。 東京都現代美術館 ( 東京 : 木場 ) では9日に、『 ウィッシュ・ツリーイベント 』。 今年で7回目を迎える日本武道館での 『 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 』。 ドキュメンタリー映画の 【 PEACE BED アメリカVSジョン・レノン 】 の公開を記念してTOHOシネマズ六本木ヒルズで 『 THANK YOU ジョン・レノン追悼式 』 。などなどが行われているようですが、12月15日公開の 【 チャプター27 】 というジョン殺害犯のNYでの3日間を描いた映画の試写会も12月8日でした。 ![]() 「 ビートルズのジョンが自身の熱狂的なファンに射殺された 」 という悲しい事実は知っていましたが経緯やその後などを詳しく知る機会がなかったので興味があったのと、犯人のMark David Chapman マーク・ディヴィッド・チャップマンを演じるJared Leto ジャレッド・レトが役作りのために30kg体重を増やしたと話題になっていたので気になっていた映画。 結末はご存知の通りなので面白いわけがないのですが・・・ 現在も刑務所に収監されている犯人に200時間にも及ぶインタビューを行ったというだけあって、ドキュメンタリー風でドキドキさせられました。 事件や犯人の詳細や背景など説明っぽい内容は最後に現在もアッティカ刑務所に収監されていることを伝えるだけで、淡々と1980年12月6,7,8日の犯人の行動が描かれています。 【 チャプター27 】 というタイトルは犯人が意識していた J.D.Salinger ジェローム・デイヴィッド・サリンジャーの小説 【 THE CATCHER IN THE RYE ライ麦畑でつかまえて 】 が26章で構成されていることからつけられているようです。犯人は自分を 【THE CATCHER IN THE RYE】の主人公Holden Caulfield ホールデン・コールフィールドと重ね合わせて、昔読んだ小説の内容がなんとなくよみがえってきました。キャメロン・ディアスと付き合っていた頃に、たしかドラッグ中毒者を演じるために激やせしたことのあったジャレッド・レトですが30kg増量は本人とは思えない変貌ぶり。 わざわざ肥満体をアピールするようなシーンというかカメラアングルが度々あったのが気になりました。 犯人像を強調するためなのでしょうか。 犯人のチャップマン自身がどんな人だったか全然知りませんでしたが、ジャレッドの演技は素晴らしいんだと思います。とてもひきこまれました。 監督のインタビューを読むとLindsay Lohan リンジー・ローハンの起用に関して、“ いつも無数のファンやパパラッチに追われているセレブリティがその逆を演じる ” ことなどの面白さについて語っていたので 「 確かに 」 と注目しましたが、お騒がせセレブのイメージは微塵もない役なので、ひとりの女優として観たほうが無難。 監督のJ.P.Schaefer J.P.シェファーは1979年生まれでビートルズやこの事件をリアルタイムでは知らない世代。 映画を観て初めて知ったのですが、ジョンが殺害されたのは8日の夜遅くなので実は日本時間では9日のできごとなのですね。 オフィシャルサイト http://chapter27.jp/ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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2007年11月23日公開の 『 マイティ・ハート ―愛と絆― 』 を試写会で鑑賞しました。
アンジェリーナ・ジョリー主演×ブラッド・ピット製作ということでカンヌ映画祭でも話題になっていた作品。 原作は2002年にジャーナリストとして取材中にパキスタンでテロリストに誘拐・殺害されたダニエル・パールさんのマリアンヌ夫人が真相をつづったノンフィクション。 ご夫婦ともにジャーナリストで、夫が誘拐されたとき妊娠6ヶ月だった妻をアンジーが演じています。 詳しい経緯までは知りませんでしたが、おおまかな流れと結末のわかっているストーリー。 決して、“面白い”内容ではありませんが、現実におきている実話に衝撃を受けました。 『 感動的 』 というよりは 『 衝撃的 』 というのが率直な感想。 ストーリーが大体わかっている分、映像や政治的背景や実在する人物の登場などにも目がいきました。 カンヌ映画祭でのアンジーとブラピの美しいツーショットとともに紹介されているのを見て、是非観たいと思っていた作品。 鑑賞できて本当に良かったです。 アンジーファン 、ブラピファン だから観よう!という方は、インド・パキスタン情勢や中東情勢をある程度理解していないと 『 ? 』 のまま話しが進んでいってしまいもったいないかもしれません。上映後、トイレの行列で 「 意味わからなくて寝てた 」 と不満気だった方もみうけられました。
原作本。 マリアンヌさんを演じるにあたり肌を褐色に、髪をカーリーにしたアンジー、似てますね。 ブラッド・ピットがこの原作の映画権を手に入れたのはアンジーと付き合いだすより前とのこと。 ・・・ジェニファー・アニストン主演もありだったのでしょうか。 公式サイト http://www.mh-movie.jp/top.html ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() |
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『ファンタスティック フォー 2』というか『銀河の危機』が2007年9月21日公開になったので早速見てきました!
面白かったです。 銀河の危機といっても重苦しくなくて、考えさせられることもないし◎ ![]() 原作コミックは知らないのですが、『超能力ユニット』という副題の前作をスターチャンネルでたまたま見て面白かったので、続編ということで楽しみにしていました。 もうひとつの理由は ≪通称≫ヒューマン・トーチ Human Torch の ジョニー・ストーム Johnny Storm 役のクリス・エヴァンス Chris Evans がカッコイイ ![]() 90分程度のちょっと短め映画でしたが、余計な話がないので十分楽しめました。 アクションといっても血みどろの戦いではないし、“ファンタスティック”な特殊能力も透明人間とか怪力とか難しくない能力なので見ていてラクなので女性にもおすすめ。 日本をイメージした場面が日本人には中国にしか思えない“画”なのは、まぁご愛嬌。 ただ、前作を見ていなかったら登場人物についての背景がわからず、物語に入っていけないかなぁと思います。 原作コミックファンには余裕なのかしら。 話が前作とつながっていて、背景の説明のような過去のシーンなどは無いのでDVDレンタルなどで『1』を再度見てから劇場へ、がより楽しめると思います。 観たい席で観たい映画を満喫 e席リザーブ ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> |
![]() 映画【 ミス・ポター 】 が2007年9月15日(土)公開。 夏にヨーロッパへ旅行した際の飛行機の中でみたのですが、思いもよらず、いい映画でした。 ![]() 海外では2006年に公開されていて、レニー・ゼルウィガー Renée Zellweger が 『 ピーター・ラビットの原作者≪ベアトリクス・ポター≫でまた英国人役 』 という内容はセレブゴシップ記事のようなもので知っていました。 ブリジット・ジョーンズのときのように 『 この役は英国人女優に演じてもらいたい、というかなりの批判があった 』 模様。 特にピーター・ラビット ファンではないので、原作者のこともほとんど知らなかったのですが、イギリスの湖水地方 Lake District は行ったことがあります。 彼女の遺産が現在の湖水地方国立公園の一部になっていて、 あの美しい自然はこうして守られてきたのね!とすがすがしい後味。 作品中ではナショナル・トラスト National Trust for Places of Historic Interest or Natural Beauty の話題にはあまりふれられていなかったように感じますが、設立者のひとりに彼女に絵本の出版をすすめたキャノン・ローンズリー Canon Hardwicke Rawnsley がいます。 ※ナショナル・トラスト・・・自然(土地)や歴史的建造物を寄贈や寄付金・会費で買取り守る活動。 途中でピーター・ラビットや アヒルのキャラクターが特殊効果で出てきたときは驚きましたが・・・。映画のストーリーは事実と異なる点も多々あるそうなので、まぁ良いかと。 イギリスの自然風景が好きな方や、湖水地方はおすすめされたから、ツアーに組み込まれていたから行ったことあるけど実はよく知らないという方にもおすすめの映画です。 改めてまた行きたくなりました。 ![]() ランキングに参加しています ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 応援クリックお願いいたします ![]() src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> |
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そして圧巻なのが大自然。
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60sファッション満載のお洒落な映画という先入観は裏切られました。
』 の演技がすごい
Andy Warhol のアトリエ 『 ファクトリー 』 でアンディのミューズとしてスターダムに登りつめ光輝き、転落していったEdie Sedgwickのストーリー。



せっかく花束贈呈とメッセージのプレゼンターがマジシャンのセロだったのに・・・



原作は現代文学の代表するブッカー賞作家イアン・マキューアンの最高傑作として名高い 『 贖罪 』 。





Javier BARDEM ( ハビエル・バルデム ) が演じる殺し屋のアントン・シガーは “ ハンニバル・レクター以来 映画史上最悪の死の運び屋 ” との紹介文を読んで残虐シーン満載だったら嫌だな・・・と思ったのですが、残虐の種類が違う。
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエンの監督・脚本最新作。
『 作品賞 』 




サントラは素敵でした。


『 DEEP BLUE 』 を観たときの感動には及ばなかったというのが正直な感想。
John Lennon Museum ( 埼玉 : さいたまスーパーアリーナ ) では追悼イベントとして7〜9日まで 『ジョン・レノン メモリアル・デイズ 』 を開催。
東京都現代美術館 ( 東京 : 木場 ) では9日に、『 ウィッシュ・ツリーイベント 』。
【 THE CATCHER IN THE RYE ライ麦畑でつかまえて 】 が26章で構成されていることからつけられているようです。


アヒルのキャラクターが特殊効果で出てきたときは驚きましたが・・・。